ケース検討から学ぶ発達障害児・者支援
~思春期・青年期をみすえた支援について考える~
ソーシャルワーカー養成課程
後援:京都市、京都市教育委員会
発達障害のある子どもが思春期・青年期に自分らしさを発揮できるために求められる支援の視点についてライフステージごとに検討します。その際、本人への支援に加えて、保護者への支援や他職種との連携・協働の視点も含めて検討しますので、多様な職種の方々の参加をお待ちしています。
◎受講生が実際にかかわった事例を持ち寄り、具体的に検討していきます。
事例の提供については、初回に説明します。
◎支援する中で、困っていることや、難しいなと感じることはありませんか?
グループディスカッションを通して、支援者としての成長を目指しましょう!
◎受講生が実際にかかわった事例を持ち寄り、具体的に検討していきます。
事例の提供については、初回に説明します。
◎支援する中で、困っていることや、難しいなと感じることはありませんか?
グループディスカッションを通して、支援者としての成長を目指しましょう!
日時 | 土曜日 10:00~12:00 (全6回) |
---|---|
時間数 | 12時間 |
受講資格 | 発達障害児者の支援に携わっている現任者。職種、資格、経験年数は不問。初学者からさらに深めたい人まで、事例をもとに学びたい方におすすめです。 |
定員 | 15名 (希望者少数の場合、不開講になることがあります) |
受講料 | 18,000円 |
申込締切 | 2024年6月1日(土) |
申込方法 | お申込フォームより、エントリーしていただくか 研修申込書(PDF形式)に必要事項をご記入の上、当センターまで郵送して下さい。 Fax で送られる場合は送信後にご確認下さい。 受講料は講座決定のご連絡後に郵便振替にてご送金下さい(通信欄に講座名を明記のこと)。 郵便振替 宛先 01010-7-24547 社会福祉法人 京都国際社会福祉協力会 |
土曜日 10:00~12:00 (全6回)
①6月15日(土)
②7月6日 (土)
③8月3日 (土)
④9月7日 (土)
⑤10月5日(土)
⑥11月2日(土)
①6月15日(土)
②7月6日 (土)
③8月3日 (土)
④9月7日 (土)
⑤10月5日(土)
⑥11月2日(土)
全 有耳 小児科医師
奈良教育大学(教授)。小児科医師の立場で保健所での母子保健活動(地域における発達障害児の支援体制整備、発達相談、ペアレント・トレーニング等)や発達障害診療に長年にわたり従事してきた。