スーパーヴィジョン

「スーパーヴィジョン」は発達障害、特に自閉症スペクトラムの子どもたちの療育、教育、就労支援、相談業務等に携わっている現任者のための講座です。
家庭、保育園や幼稚園、学校、地域、就労の場など、様々な環境の中で生じるつまずきについて、子どもたちの(認知処理の)発達特性を理解したうえで、どのような支援が必要かを具体的に話し合います。自閉症スペクトラムの子どもたちにかかわっておられる保育士、教職者、スクールカウンセラー、教育・相談機関のワーカー、医療関係者、施設指導員、その他関心をお持ちの関係機関の方々が対象です。月に1回、年間10回のスーパーヴィジョンは、自閉症児者にとって本当に役立つ援助を学ぶことに加え、援助者自身のかかわりを見直すためにも非常に重要な時間となるでしょう
授業は参加者からの事例の提示をもとに、グループで討議します。
本コースでは事例発表者(スーパーヴァイジー)のニーズに添いながら、つまずきの状況を分析し、背景にある問題を検討することで、具体的支援の展開をはかります。援助者としてどう対応すべきか日頃悩んでおられる方、さらなる学びを求めておられる方は、具体的な事例から考えていくことで援助者としての視野を広げていけることと思います。ご参加をお待ちしております。

スケジュール


 第2金曜日(但し7月と2月は第3金曜日)  19:00 〜 21:00          (全10回)
@5/14 A6/11 B7/16 C9/10 D10/8 E11/12 F12/10 G1/14 H2/18 I3/11


講師プロフィール


岡田 眞子 (おかだ まさこ) 臨床心理士
発達障害の研究・臨床を中心に、教育・医療・福祉など広域にわたる支援の現場に携わり活躍中。1999年第17回清水基金海外研修生としてEliot House(英国自閉症協会NAS)にて4ヶ月間自閉症の診断評価、支援等を研修。滋賀県教育委員会特別支援教育巡回相談事業のスーパーヴァイズ、滋賀医科大学小児科発達外来、甲賀市教育研究所他、複数の医療・教育機関で発達障害児の心理相談・療育相談を担当している。。

受講資格
発達障害、特に自閉症スペクトラムの子どもたちの支援にかかわっている現任者の方で、事例提示の可能な方。
※受講資格についてご不明な点がありましたら、お気軽にお問合わせ下さい。
時間数
2時間 × 10回 = 20時間
講師
岡田 眞子 (臨床心理士)
定員
15名 (希望者少数の場合、不開講になることがあります)
受講料
30,000円
申込方法
研修申込書(PDF形式)に必要事項をご記入の上、当センターまで郵送して下さい。Fax で送られる場合はご確認下さい。受講料は受講決定の連絡後に郵便振替にてご送 金下さい(通信欄に講座名を明記のこと)。
郵便振替 宛先 01010-7-24547 社会福祉法人 京都国際社会福祉協力会
締切間近のお申込の場合、定員の空き状況を当センターまでお問合せ下さい。
申込締切
2010年5月7日(金)

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