治療教育講座
「治療教育講座」は、障害のある人を理解し、援助・指導していくための基本的な知識を学ぼうと考えている人を対象に企画された講座です。
心理学、医学、その他関連分野の第一線でご活躍の先生方をお招きして、障害児・者援助のために不可欠の専門的知識を分かりやすく学べるように組み立てられています。人間理解から、具体的な障害の診断、理解、援助まで学ぶことができ、視野の拡大に役立つ講座です。
今年度は障害児者支援の視点と治療的アプローチを学ぶ構成になっています。
2010年度スケジュール
前期:障害児者支援の視点を学ぶ
| 回 |
日程 |
内容 |
講師 |
| 1 |
5月11日 |
障害児者への支援・援助を考える 〜あるがままの生を支える〜 |
奈良女子大学 浜田 寿美男
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| 2 |
5月18日 |
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| 講師からの ひとこと |
障害を持って生きるということ、また、それを支えるとはどういうことか。その人らしく、あるがままを生きることを援助するために、援助者にできること、考えておくべきことについてお話したいと思います。 |
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| 3 |
5月25日 |
発達障害と保護者への支援 〜親子の関係を支える〜 |
立命館大学心理教育相談センター 石井 信子
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| 4 |
6月1日 |
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| 講師からの ひとこと |
障害を持つ子どもの育ちを考える上で、家族への支援は要となります。家族と共に子どもの育ちを支えるために、私たちにできることを考えてみたいと思います。 |
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| 5 |
6月8日 |
障がいのある子どもの保育と保育支援 |
京都府立大学 服部 敬子
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| 6 |
6月15日 |
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| 講師からの ひとこと |
自我の発達と集団づくりという観点から、障がいのある子どもたちを含む保育について考え、保護者や他の専門家とどのように連携し支援していくかを考えます。 |
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| 7 |
6月22日 |
特別支援教育がめざすものとその実践 |
滋賀医科大学 岡田 眞子
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| 8 |
6月29日 |
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| 講師からの ひとこと |
特別支援教育の新たな対象となった、発達障害を持つ児童生徒への支援について、障害特性の基本的理解に基づく具体的な教育支援の方法とその背景にある考え方を学びます。 |
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| 9 |
7月6日 |
性と思春期 からだと心が育っていくとき 〜障害児との関わりから見えてくるもの〜 |
ハートブレイク思春期研究所 黒瀬 清隆
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| 講師からの ひとこと |
性の発達は障害の有無に左右されるものではありません。子どもたちの性に関する言動を彼らの視点に立って考えてみませんか? |
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| 10 |
7月13日 |
障害者の地域生活支援と就労支援 |
大阪府立大学 三田 優子
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| 11 |
7月20日 |
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| 講師からの ひとこと |
障害者の地域生活や就労支援の具体例を紹介しながら、障害を持っていても地域で一人一人が望む生活を実現するために、どのような支援が求められているかを考えます。 |
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後期:治療的アプローチを学ぶ
| 回 |
日程 |
内容 |
講師 |
| 12 |
8月31日 |
発達障害がある子どもとその家族のための医療の役割 |
京都大学大学院医学研究科 岡田 俊
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| 講師からの ひとこと |
発達障害の診断と、告知、併存する心理的・精神医学的問題の評価、薬物療法の位置づけと留意点など、発達障害がある子どもとその家族のために医療が果たす役割について考えてみたいと思います。 |
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| 13 |
9月7日 |
発達障害と応用行動分析 |
大阪人間科学大学 谷 晋二
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| 14 |
9月14日 |
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| 講師からの ひとこと |
応用行動分析は、個人と環境との相互作用を分析し、個人と社会のために行動を変えていく具体的な働きかけを行います。応用行動分析の考え方と具体的な実践について事例等を交えてお話したいと思います。 |
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| 15 |
9月21日 |
臨床動作法入門 |
ふぉりせ心理ストレス相談室 宮脇 宏司
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| 16 |
9月28日 |
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| 講師からの ひとこと |
動作法では課題に沿って体を動かすことを通してクライアントが心身を整えることを援助します。ここでは動作法の考え方や実践についてお話し、実際に簡単な動作課題を経験して頂く機会を持ちたいと思います。 |
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| 17 |
10月5日 |
ことばの遅れとコミュニケーション支援 〜マカトン法を中心に〜 |
大阪体育大学 礒部 美也子
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| 18 |
10月12日 |
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| 講師からの ひとこと |
ことばの発達に遅れや障害がある人への言語指導法で、サイン等を使ってコミュニケーションするマカトン法を中心に、AAC(補助代替コミュニケーション)についてお話します。 |
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| 19 |
10月19日 |
感覚統合療法の理論と実践 〜自閉症・学習障害を対象に〜 |
姫路獨協大学 小西 紀一
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| 20 |
10月26日 |
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| 講師からの ひとこと |
「対象操作機能モデル」に基づき、実際の症例を参照しながら、感覚統合療法が子どもたちに何を提供できるのかを考えます。 |
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| 21 |
11月2日 |
ADHD等のペアレントトレーニングとSST @ペアレントトレーニング(PT)について |
奈良教育大学 岩坂 英巳
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| 講師からの ひとこと |
ペアレントトレーニング(PT)は、子どもの特性に応じた支援を家族自身が行っていくためのグループトレーニングです。PTの実践を紹介し、保育、教育、福祉での適用についてロールプレイを交えて学んでいきます。 |
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| 22 |
11月16日 |
ADHD等のペアレントトレーニングとSST @SSTについて |
奈良教育大学 岩坂 英巳
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| 講師からの ひとこと |
SST(ソーシャルスキルトレーニング)の実践紹介を通して、支援ニーズのある子どもの理解と具体的な支援方法を学んでいきます。 |
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| 受講資格 |
特に参加資格はありません。どなた
でも参加できます。 職場単位で一席の申込も可能です。 |
| 開講日 |
火曜日 19:00〜20:45 |
| 時間数 |
1時間45分×22回=38時間30分 |
| 定員 |
40名 |
| 受講料 |
50,000円 (分納可 申込時30,000円 残金7月末まで) |
| 申込方法 |
研修申込書(PDF形式)に必要事項をご記入の上、当センターまで郵送して下さい。Fax で送られる場合はご確認下さい。受講料は郵便振替にてご送 金下さい(通信欄に講座名を明記のこと)。 郵便振替 宛先 01010-7-24547 社会福祉法人 京都国際社会福祉協力会 部分的に聴講を希望される場合は、電話でご相談下さい。 締切間近のお申込の場合、定員の空き状況を当センターまでお問合せ下さい。 |
| 申込締切 |
2010年5月7日(金) |
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